世の中にはとんでもない(気功)人が存在するもんだと思いました!
林 寛益さん(北海道札幌市)
私が秋山さんと出会ったのは
2008年の8月でした。
その年の6月に、
生まれて初めてぎっくり腰になって、
やっと治ったかなあと思った矢先の
2度目のぎっくり腰の時でした。
ちょうど会社はお盆休みだったんですが、
2~3日後には仕事再開と言うのに
この腰ではとても仕事に行けないし、
困った、困ったの状態でした。
当時SkypeにSkypeCastsというのがあって、
知り合いの部屋にちょくちょく
出入りしてたんですが、
確かSkypeCastsに「痛みの取り方教えます」
とかいう部屋があったのを思い出し、
どれほど効果のあることを教えてくれるのかと
思いつつダメもとで部屋に入ったんです。
「実はぎっくり腰で.....」、
私が説明を終えるや否や
秋山さんが「どうですか?」
と聞くではありませんか。
「一体、何がどうですかなんだろ?」
と思いつつ
「えっ、何がですか?」
と聞き返したように覚えています。
「腰です」と言われて、
恐る恐る座ってた椅子から立ち上がってみました。
すると、
一瞬前まではキーボードに手を
伸ばすだけでも痛みが走ってたのに、
それがまるで痛くないんです。
正直言って驚きました。
とても信じられない思いでしたね。
世の中にはとんでもない人が
存在するもんだと思いましたね。
ところが、その後いろいろお話を聞いていると
誰でも出来ると言うから更に驚きでした。
いや、
驚きと言うよりは「まさか」というのが当時の本音でした。
「まさか」とは思いつつも、
「でも、もし本当なら自分も
気功ができるようになりたいなあ」
と思ってました。
そんな矢先、Skype Castsで
5分間気功のレクチャーに出会わせたんです。
鼻で息を吸って、
口から吐く。
これだけでOK
というのですから、
どう受け取ったらいいのか正直戸惑いはありました。
とはいえ、自分も使えるようになりたい
という気持ちがあったのでそれこそ
暇さえあれば自分の体じゅうに気を送ってみましたね。
でも、痛いところに気を送って
痛みが取れてもこの時点では
はっきり言って
「ほんとかな?」
という思いでした。
放っといても取れた
痛みかもしれないとか、
姿勢が変わったことで
痛みが感じなくなっただけかもしれない
なんて思いをぬぐい去ることが出来ませんでした。
要するに確証が得られなかったんです。
レクチャーを受けて
1週間か10日ぐらいのころです。
右手の5本の指がとても痛いときがありました。
それで、まずは人差し指だけに気を送ってみました。
すると、
人差し指だけが
痛みがなくなってるんです。
つづけて、中指、薬指、小指と順に試しましたが、
結局はこの時点で間違いなく
自分の送った気で
痛みが取れてることを確信しました。
以来今日まで、日々出てくる
あちこちの痛みに気を送り続けてきました。
気功を使えるようになって
の痛みが取れたことはもちろんですが、
何よりも精神的にとても
ポジティブになったこと、
これは見逃すことのできない
気功の効果だと思いますね。
たとえば、膝が痛くなるとかつては
「この痛い膝で今度の
日曜まで仕事できるかなぁ」と、
とても不安な気持ちになっていたのが、
気功を使えるようなってからは
「痛かったら痛みを取ればいいじゃん」って
感じになってとても気楽な感じになってきました。
とはいえ、どんな痛みでもすべて
瞬時に治せるわけではありません。
同じ場所の痛みであってもどこに
気を送ると効果的に痛みがなくなるかが違ってきます。
ですから、
これが分かれば更に気功の効力を発揮できるわけです。
秋山さんにはそれが見えるそうですので、
是非ともその方法を解明して
教えていただきたいものです。
私にも的確な診断ができるようになりたいですからね。
一日も早く「5分間診断」が
出来上がるのを心待ちにしています。
最後になりますが、
自分には絶対に縁のないものと
思ってた気功を簡単に使えるようにして
頂いた秋山さんに心から感謝します。
ありがとうございます。
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