クンダリーニの片鱗に初めて触れる回となりました
クンダリーニの片鱗に初めて触れる回となりました
まさに赤い龍が今にも背骨を伝って上昇していき
クンダリーニを強く意識することに集中していたら、
更に痺れから振動に変化していき、
少し動揺してしまいました
授業の感想:
今日は先生の指導のもと、クンダリーニの片鱗に初めて触れる回となりました。
百会を突き抜けるまでには至らなかったのですが、
確実に、尾てい骨の辺りから下半身全体に痺れと熱さが伝わっていったのは驚きでしたし、
まさに赤い龍が今にも背骨を伝って上昇していきそうな感覚を受けました。
途中、なんともいえない心地良さに下半身の熱さが消失しそうになりながら、
クンダリーニを強く意識することに集中していたら、更に痺れから振動に変化していき、少し動揺してしまいました。
先生も仰っていましたが、
量子力学にあるように、自分がイメージした通りになるということを身体を通して毎回感じます。
もう少しイメージ力を上げながら、
気功の練習を重ねていきたいと思います。
ありがとうございます。
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