秋山先端気功 弟子コース
d田窪勇治先生240920 、22:09
授業の感想:
本日は先生のクライアント様への遠隔気功を
実践させていただきました。
先生のご指導のもと、
腹部の痛みに苦しまれるクライアント様を光で満たすイメージで、気功を行いました。
その中で、痛みの原因として浮かんできたものが
「思い込み」という言葉でした。
それに対して、ではどうしたら良いか?という問いに
「自分を責めなくて良い」という言葉が浮かびました。
痛みというものは、
人の気力を奪ってしまうものなのだと改めて実感しました。
そして、もし本当にクライアント様が
ご自身を責めてしまわれているのだとしたら、
仕方のないことなのかもしれないとも思いました。
けれど、先生がクライアント様へ語りかける言葉の一つ一つにも
「氣」が込められているようで、
何気ない会話の中にも
見守られているという安心感を感じました。
そうした言葉の語りかけ一つ一つが、
クライアント様の気を補っているのだと思いました。
気というものが、波動のようなものであるとすれば、
言霊という言葉があるように
人に向けて放つ「言葉」も
単なる表面的な言葉としての意味を超えて、
気を送るのと同じ作用が働いているということなのかもしれません。
今回の授業を通じて、さらに気功に無限の可能性を感じました。
そして、貴重な時間を共有していただき、
ありがとうございます。
クライアント様のご病状が良い方向へ向かわれるよう、
私も気を送らせていただきます。
秋山気功教室
クライアント様のために遠隔気功を一緒に送ってくれた事に感謝します。
腹部の痛みの原因が「思い込み」であり、その解決策として「自分を責めなくて良い」という答えにたどり着いたのは、
あなたが真剣にクライアント様の状態と向き合った証拠です。
痛みというのは確かに人の気力を奪うもので、
場合によってはどうしようもない状況もあります。
しかし、あなたが感じたように、
私の言葉一つ一つにも「氣」が込められていて、
それがクライアント様を見守る安心感を生んでいるというのは、
私にとっても嬉しいことです。
言霊という言葉が示す通り、
言葉にはただの意味以上の力があります。
あなたがそれを感じ取ってくれたことは、
私にとっても誇らしいことです。
今回の授業を通じて、
気功の無限の可能性を感じたと言っていただいたこと、
私も同感です。
貴重な時間を共有できたことに感謝します。
そして、クライアント様の病状が良い方向へ向かうよう、
これからも一緒に気を送り続けましょう。
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