魂は光
d屋宜先生2406 、15:18
秋山先生
今回も伝授して下さり、ありがとうございます!
以下感想になります。
1.テーマ
自分の魂を見る
2.感想
全体的に見えたものは、
魂は光であり他の魂と魂は、
網目の様に密接に繋がっていて、
方向性こそ個性はあるが、
その全てがフラクタル的で無関係、
または全くの別物といった魂はないと見えました。
一種機械のようだが、
各々が各々を含んでいるので、
共鳴が起きる。
それが故に機械とは別に、
安定はせず波の様に不安定であるが
共鳴が繋がりを作ることで
全体としての集合意識を瞬間瞬間発生させ続ける……
どこまでが見えたものか、
どこまでが妄想か?わかりませんが?
目的は、
共鳴という繋がりの中で不安定の連続を行うことで、
絶えず自己確認(各魂、集合意識が)すること。
自己確認の目的は、
感じたものだけで、
存在の喜び(快感)、淀みを無くす。
でした。
まるで、会社、社会、自然界のような感じでした。
今回もありがとうございます!
また宜しくお願い致します!
ヤギ
秋山遠隔気功教室
屋宜先生の深い洞察とともに
感じたことを共有してくれて、
とても嬉しく思います。
1. 魂の光と繋がりについて
魂を光として捉え、
他の魂との密接な繋がりを感じたことは非常に興味深いです。
魂がフラクタル的であり、
個性があっても全てが繋がっているという視点は、
私たちの存在の本質を理解する上で重要です。
2. 共鳴の重要性
共鳴が繋がりを生み出し、
集合意識を発生させ続けるという考え方は、
私たちの社会や自然界にも通じるものがあります。
あなたの表現する「不安定の連続」が、
自己確認を促すという点も、とても深い洞察です。
3. 存在の喜び
存在の喜びを感じること、
そして淀みを無くすという目的は、
私たちが追求すべき大切なテーマです。
あなたがこの過程を通じて自己確認を行い、
成長し続けることを願っています。
屋宜先生の感想は、
私にとっても新たな視点を提供してくれました。
これからも一緒に学び、
成長していけることを楽しみにしています。
秋山
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