職場の方は以前、末期癌の治療を受けており、
職場の同僚を施術する
咳
喉から肺にかけて気を送りたい
末期がんでも欧米のdoctorは気功や針灸漢方アーユルベーダを用いて治療している
内科医だけれど気功治療している弟子
心臓外科医の弟子は手術が無くなる心配
d 、田窪先生12:30
授業の感想:本日の授業では、
風邪で体調を崩されている職場の方へ
遠隔気功で気を送らせていただきました。
気を送る際、
肺のあたりに苦しさや呼吸のしづらさを感じ、
今回は特に体感として伝わってくるものがありました。
まだ自分の感覚をどこかで否定してしまう癖が抜け切れていないのですが、
傲慢にならず、少しずつ素直に自分の感覚を信じられるようになりたいと思います。
職場の方は以前、末期癌の治療を受けており、
後遺症が残る"背中"や"腰"を先生からご指摘いただいた時は驚きとともに、
今回も遠隔気功の凄さを実感しました。
遠隔気功に触れるたび、
その奥深さに感動します。
先生のように「普通の感覚」として自然に扱えるよう、
来の感覚を取り戻していきたいと思います。
翌日、職場の方に体調を伺ったところ、
若干咳は出るものの、昨日ほどではなく体調も良好とのことでした。
先生との気功が効いたのだと思います。
苦しそうだったので、少しでも楽になられて安心しました。
また、症状に合わせた薬をイメージして気を送るというお話も大変興味深く、
イメージの力の重要性を改めて学びました。
本日も貴重な学びをありがとうございました。
田窪先生へ
遠隔気功を通じて、職場の方の体調が少しでも良くなったとのこと、
大変嬉しく思います。
気を送る際に感じた肺の苦しさや呼吸のしづらさについて、
具体的な体感があったことは素晴らしい経験です。
自分の感覚を信じることは、
気功を学ぶ上で非常に重要なことだと思います。
少しずつその感覚を受け入れ、
傲慢にならずに進んでいけることを願っています。
職場の方の過去の治療歴に基づくご指摘があったことも、
遠隔気功の力を実感する一因となったのですね。
気功の奥深さに感動し、
自然に扱えるようになることを目指す姿勢、素晴らしいです。
翌日、体調が改善したとの報告を受けられたことは、本当に励みになります。
遠隔気功が実際に効果をもたらしたことを実感できるのは、喜びです。
イメージの力についても学びがあったとのこと、
今後の実践に役立てていただければと思います。
秋山俊治
0コメント