生老病死の連続と結びつけた考えは、 非常に興味深いです。
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d屋宜先生2406 、18:23
秋山先生
今回も伝授して下さり、ありがとうございます!
以下感想になります。
1.テーマ
炎のゆらぎの伝授
2.感想
先生にお願いした時点で、
光がゆらぐのを感じ、→
清涼感へ→
光のゆらぎと清涼感が自己の外まで広がる→
周りの空間ごと涼しげに燃えゆらぎました。
炎のゆらぎは、
浄化であり、
人体で言うところの新陳代謝、
人生で言うところの生老病死の連続であると感じられました。
以前に感じた、
不安定の連続による擬似的な安定などの原点、
老子の流動的な思想などもゆらぎとも言えるのでは?と感じます。
思えば自分は、
心のゆらぎ=
楽しむ心を合理性の前に封印していたように思います。
急がば回れ…急がば回れ…今は、
この言葉が素晴らしく感じます…合理的最短がいかに多くの活きた体験、
学び、活力を遠ざけたことか…。
いつも素晴らしいですが、
今回は特に自分にとって魂の学び多き回であったと思います。
いつもお世話になります。
また宜しくお願い致します!
ヤギ
秋山遠隔気功教室
屋宜先生の
炎のゆらぎの伝授について
先生が「光がゆらぐのを感じ、
清涼感へと広がった」という表現は、
非常に美しいです。
私たちの内なるエネルギーが外に広がる様子を
感じることは、まさに気功の本質です。
浄化と新陳代謝
炎のゆらぎを新陳代謝や
生老病死の連続と結びつけた考えは、
非常に興味深いです。
私たちの人生の流れを理解するための重要な視点ですね。
心のゆらぎと合理性
心のゆらぎを楽しむ心の封印と捉えたことは、
自己理解の深まりを感じさせます。
「急がば回れ」という言葉が響くのも、
先生の成長を示す一つの証です。
魂の学び
今回の伝授が特に魂の学び多き回であったとのことで、
私も非常に嬉しく思います。
先生の成長をサポートできることは、
私にとっても大きな喜びです。
これからもお互いに学び合い、
成長していきましょう。
次回も楽しみにしています。
ありがとうございます!
秋山
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