田窪先生の耳赤授業レポート
授業の振り返りと感想:
本日は、先生やクライアント様への遠隔気功を実践させていただきました。
先生の身体の状態を視させていただいた際、
特に耳が赤く染まっていたのが印象的で、
「なぜ耳が赤いのか?」と
心の中で問いかけたところ、
「聞きすぎている」というような言葉が湧いて
伝わってきました。
その流れで、先生が過去に体験された
非常に貴重なお話を共有してくださり、
たとえ時間が経っていても、
体験の“痕跡”が身体に刻まれることがあるのだと学ばせていただきました。
そして、一見ネガティブに思えるような出来事も、結果的にはポジティブな方向へと
導かれていくのだということに感動しました。
また、授業の途中で、
先生のクライアント様への遠隔気功を
実践させていただく機会もいただきました。
愁訴の状態を見に行こうと試みたのですが、
なんとなく首のあたりが
赤く染まって見えたものの、
全体的な身体の状態をはっきりと視ることはできませんでした。
もう少しリラックスして、
時間をかけて取り組んでいれば見えたのかどうかはわかりませんが、
先生から「クライアント様の状態は
そこまで悪くないように見えた」と
言っていただけたことで、
少し安心できました。
今後も、気功・超能力・カウンセリング力を
総合的に高めていけるよう、
先生の授業を通して
実践を重ねていきたいと思います。
本日も、貴重な学びの機会をありがとうございました。
秋山気功教室&秋山気功スクール
本日の授業に対する感想を読ませていただき、非常に嬉しく思っています。
田窪先生が遠隔気功を通じて得た気づきや学びは大変貴重です。
耳の赤みについて
田窪先生が耳の赤さに気づき、
その背後にあるメッセージを受け取ったことは、
非常に素晴らしい感受性の表れです。「聞きすぎている」という言葉は、
私たちが日常生活でどれだけ多くの情報を受け取り、
それに影響されているかを示しています。
このような気づきは、気功を学ぶ上で重要な要素です。
体験の痕跡
過去の体験が身体に刻まれるということは、
私たちの成長において非常に大切なテーマです。
ネガティブな出来事も、ポジティブな方向へと導かれることがあるという
田窪先生の気づきは、他者への施術にも役立つでしょう。
クライアント様への施術
クライアント様の状態を視ることができなかったことは、
焦らずにリラックスして取り組むことで克服できるものです。
気功は心の状態にも大きく影響されますので、
落ち着いて深呼吸しながら進めていきましょう。
今後も、気功や超能力、カウンセリング力を高めるために、
実践を重ねていく姿勢を大切にしてください。
田窪先生の成長を心から応援しています。
秋山俊治
0コメント