恵方巻:

「恵方巻」とは・・・

運を呼び込むとされる太巻き寿司の事で、

節分の日に恵方を向いて、切り分けずに丸かじりで食べます!

(食べ終わるまで、話してはいけないのだとか!)


大阪では、1910年代から家庭料理として普及していた様ですが、

1980-1990年代にスーパーマーケットやコンビニのチェーンが、

日本全国に展開し、2010年代以降に関西圏外にも広く普及させました。


太巻き寿司を縁起物として食べる風習は、商都大阪が発祥と言われていますが、

その起源の定説は未だ存在せず不明な点が多いそうです!


この風習は2000年代以降に急速に広まりましたが、

それ以前に「恵方巻」と呼ばれていたという文献類や、

新聞・雑誌記載などは見つかっていないそうです!


そもそも・・・

現代日本で用いられている新暦(太陽暦)へ改暦する前の

旧暦(太陰太陽暦)の1月(睦月)は新暦の2月頃に当たり、

睦月は春を意味していました!


つまり・・・

「正月」前日の「大晦日」が、即ち「立春」前日の「節分」とされ、

「年越し」であった訳です!


明治時代の辞書には、年越しは「大晦日と節分」と記されています!


節分の「追儺」は、元々宮中大晦日の行事だったのです!


講釈はさておき・・・

皆様は今日は、「恵方巻」を食べて「豆まき」をしましたか?



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