頭の中にあったヒカリが、その空洞を通って外に出ていき、 その光からシャワーのように光の子供が出てきて、 身体を包んでいきました。 秋山先生の講義が終わって通話を切ったあとも、 頭の

秋山先生、こんばんは。

先日は、ヒカリ気功1回目の講義有難うございました。

ヒカリ気功を受ける前日あたりから、

頭頂部にスースーする感覚を覚えていました。

当日、ヒカリ気功を受け始めて、直ぐにまた

いつものスースー感が頭頂部に感じられました。

秋山先生の誘導で、ヒカリを頭に満たしていくと、

今度は頭頂部にあった雲のようなものが晴れていき、

ドーナツのように穴があいた感じになりました。

まるで頭頂部に空洞が出来たようになりました。

頭の中にあったヒカリが、その空洞を通って外に出ていき、

その光からシャワーのように光の子供が出てきて、

身体を包んでいきました。

秋山先生の講義が終わって通話を切ったあとも、

頭の空洞はなかなか閉じず、スースー感は1時間ほど続きました。

とても不思議な体験でした。

講義を受ける前に、ハイヤーセルフ呼吸を一緒にやって頂いたとき、

「焦らず、今出来ることをちゃんとやって進んでいれば大丈夫」

と伝わってきました。

その後に、「自分が本当に秋山先生のように、人の役に立てるようになるのか」

という不安を打ち明けましたが、

小学1年生の子が、

大学の問題を解けるだろうかと悩んでいるのと同じ事を言っている。

ちゃんと段階を踏んでいけば、そこには行けると言って頂きました。

秋山先生は

「ハイヤーセルフが言ってたの合ってたね！」と仰いました。

講義が終わって、秋山先生との通話を切り、まだ感覚が鋭いうちに、

さっき秋山先生と行った講義を思い出して、静かにしていたとき、

またハイヤーセルフからのメッセージがきました。

「今、自分がやっていること、そして自分自身を信じること」

自分が「こうなりたい！」という場所に行けるんだと、

確信を持つこと。

それから、秋山先生との講義の中で、

自分が「こうしたい」「こう思っている」という事を、

これからはもっと具体的に

していくことが大事なのだと思いました。

曖昧な表現で考えたり伝えていては、答えも曖昧になる。

自分の中の不安や恐れなども、それがどこから来るものなのか、

深く深く具体的にしていく事で、解決策はぐーんと近づいてくる。

そう感じられる講義でした。

自分ひとりで考えている時は、

なかなか核心にたどり着けない時もありますが、

秋山先生に誘導して頂くと、どんどん玉ねぎの皮が剥けていくように、

問題の本質が裸になっていくのですね。不思議ですね。

気功の授業をして頂きながら、カウンセリングして頂いているようです（＾v＾）

とても素敵な時間を、いつも有難うございます。

追伸　写真を添付しましたが、今回はちゃんと添付出来ていますでしょうか？

伊東 

写真届いてますよ Thank you