妻の生理痛が軽減したこと
d 田窪先生、12:02
授業の感想:
妻に気を送った際に
瞼の裏側に見えた鮮やかな青が、妻への「愛情」と
「冷めた愛情」の表れであると先生から教えていただき、
私の中で深い気づきを得ました。
また、愛と憎しみは表裏一体であるということ、
憎しみがあるからこそ、深い愛を感じることができるということ。
どちらが良い、悪いと単純に判断できるものではないことを
先生のお言葉を通して、
妻との関係性を見つめ直す機会を得られた気がします。
そして、先生との授業が始まって以来、
妻の生理痛が軽減したこと、
それまでは休日に寝てしまうことが多かった妻が
気力を取り戻したかのように活動的になり、
体力、精神面など変化してく様を目の当たりにし、
秋山気功の素晴らしさを改めて実感しております。
このような中で、
小周天や大周天、クンダリーニを体得していくことの意味について
深く考えさせられました。
それが自分の内面だけで完結してしまうのではなく、
家族や身近な人達が肉体的、精神的な苦しみから解放されることが
私の一番の望みであると再確認しました。
先生が仰っていたように、
他者に幸せになってもらうことが、自分の幸せに通じていると感じます。
気功を通して、
身近な人から幸せが広まっていくことを願います。
本日も貴重な学びをありがとうございました。
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